リミッツ予選@晴れる屋
2010年11月4日 TCG全般45人ぐらい?の6回戦。
カードプールはまたもすさまじい弱さ。
↓をだいたい組んだ段階でフジシューさんに「流石にそれ弱そうやね」と言われるレベル。
《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder(SOM)》
《金のマイア/Gold Myr(SOM)》
《銀のマイア/Silver Myr(SOM)》
《マイア鍛冶/Myrsmith(SOM)》
《燃えさし鍛冶/Embersmith(SOM)》
2《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol(SOM)》
《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser(SOM)》
《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent(SOM)》
《パラジウムのマイア/Palladium Myr(SOM)》
《マイアの感電者/Myr Galvanizer(SOM)》
《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag(SOM)》
《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden(SOM)》
《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion(SOM)》
《調和者隊の盾/Accorder’s Shield(SOM)》
《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff(SOM)》
《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb(SOM)》
《感電破/Galvanic Blast(SOM)》
《憤怒の三角護符/Trigon of Rage(SOM)》
《粉砕/Shatter(SOM)》
《伝染病の留め金/Contagion Clasp(SOM)》
《刃の翼/Bladed Pinions(SOM)》
《大石弓/Heavy Arbalest(SOM)》
《金屑化/Turn to Slag(SOM)》
出来損ないのドラフトデッキ。序盤はいい動きをするが、フィニッシャーが致命的に足りない。
それでも、これは今までのシールドで一番上手く組めた自信がある。
ビートに寄せて、後半余ったマナを装備シナジーで使うしかなかった。
もちろん勝てる気は微塵もしないけれど…。
R1 白黒赤 ○○
R2 緑黒感染 ×○○(わたるさん)
R3 緑黒感染 ○○
たいしたレアを出されないという幸運により奇跡の3勝。
R4 白黒タッチ青 ×○×(イトウさん)
Game1
《先駆のゴーレム/Precursor Golem(SOM)》 出されて負け。
Game2
トゲうちでマイアを除去しておいたおかげで相手が6マナに届かず勝ち。
Game3
《先駆のゴーレム/Precursor Golem(SOM)》 →《太陽破の天使/Sunblast Angel(SOM)》 →《拘引/Arrest(SOM)》と出されて負け。
コモン(笑)シナジー(笑)
まあ敗因は、この環境あんまやってないイトウさんにフリーデュエルでカードの効果を教えたことぐらいですね。第一メインフェイズに太陽破を出してくるような手練には勝てないぜ…。
R5 赤黒タッチ白 ××
Game1
T5《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault(SOM)》 で死亡。
Game2
234と動けるハンドを土地4スペル3でキープ。
その後気づいたら土地10スペル3になっており、あれこれ6ターン土地しか引いてなくね?と気づいた頃には相手の場に《執行の悪魔/Carnifex Demon(SOM)》 と《鍛えられた鋼/Tempered Steel(SOM)》 及び《金属の駿馬/Chrome Steed(SOM)》と《マイアの感電者/Myr Galvanizer(SOM)》が出ておりつつがなく終了。
いやー3-0ドロップが正解だった。
構築は1枚だけミスってたけど、もんじさんオススメのシカールはやっぱり入らないっぽい。
その後ダルさんに飲みに誘われたのでドロップ。
前も同じこと書いたけど、最近のリミッツ・ファイナルズのグダグダ感に伴うやる気の出なさはやばい。リミッツ本戦優勝よりPTQ突破のほうが嬉しい。
カードプールはまたもすさまじい弱さ。
↓をだいたい組んだ段階でフジシューさんに「流石にそれ弱そうやね」と言われるレベル。
《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder(SOM)》
《金のマイア/Gold Myr(SOM)》
《銀のマイア/Silver Myr(SOM)》
《マイア鍛冶/Myrsmith(SOM)》
《燃えさし鍛冶/Embersmith(SOM)》
2《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol(SOM)》
《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser(SOM)》
《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent(SOM)》
《パラジウムのマイア/Palladium Myr(SOM)》
《マイアの感電者/Myr Galvanizer(SOM)》
《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag(SOM)》
《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden(SOM)》
《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion(SOM)》
《調和者隊の盾/Accorder’s Shield(SOM)》
《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff(SOM)》
《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb(SOM)》
《感電破/Galvanic Blast(SOM)》
《憤怒の三角護符/Trigon of Rage(SOM)》
《粉砕/Shatter(SOM)》
《伝染病の留め金/Contagion Clasp(SOM)》
《刃の翼/Bladed Pinions(SOM)》
《大石弓/Heavy Arbalest(SOM)》
《金屑化/Turn to Slag(SOM)》
出来損ないのドラフトデッキ。序盤はいい動きをするが、フィニッシャーが致命的に足りない。
それでも、これは今までのシールドで一番上手く組めた自信がある。
ビートに寄せて、後半余ったマナを装備シナジーで使うしかなかった。
もちろん勝てる気は微塵もしないけれど…。
R1 白黒赤 ○○
R2 緑黒感染 ×○○(わたるさん)
R3 緑黒感染 ○○
たいしたレアを出されないという幸運により奇跡の3勝。
R4 白黒タッチ青 ×○×(イトウさん)
Game1
《先駆のゴーレム/Precursor Golem(SOM)》 出されて負け。
Game2
トゲうちでマイアを除去しておいたおかげで相手が6マナに届かず勝ち。
Game3
《先駆のゴーレム/Precursor Golem(SOM)》 →《太陽破の天使/Sunblast Angel(SOM)》 →《拘引/Arrest(SOM)》と出されて負け。
コモン(笑)シナジー(笑)
まあ敗因は、この環境あんまやってないイトウさんにフリーデュエルでカードの効果を教えたことぐらいですね。第一メインフェイズに太陽破を出してくるような手練には勝てないぜ…。
R5 赤黒タッチ白 ××
Game1
T5《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault(SOM)》 で死亡。
Game2
234と動けるハンドを土地4スペル3でキープ。
その後気づいたら土地10スペル3になっており、あれこれ6ターン土地しか引いてなくね?と気づいた頃には相手の場に《執行の悪魔/Carnifex Demon(SOM)》 と《鍛えられた鋼/Tempered Steel(SOM)》 及び《金属の駿馬/Chrome Steed(SOM)》と《マイアの感電者/Myr Galvanizer(SOM)》が出ておりつつがなく終了。
いやー3-0ドロップが正解だった。
構築は1枚だけミスってたけど、もんじさんオススメのシカールはやっぱり入らないっぽい。
その後ダルさんに飲みに誘われたのでドロップ。
前も同じこと書いたけど、最近のリミッツ・ファイナルズのグダグダ感に伴うやる気の出なさはやばい。リミッツ本戦優勝よりPTQ突破のほうが嬉しい。
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